皆様、ごきげんよう。Emily Diamondです😊
15年指導していると時折、生徒やこれからダンスを志す方からこんな質問をいただくことがあります。
「何時間練習すれば、上手くなりますか?」
「あと何ヶ月通えば、ステージに立てますか?」
「何回個人レッスンしたら、出演許可してもらえますか?」
社会には、効率や時間で成果を測る物差しがあるのかもしれません。でも、ダンスという芸術の世界において、その物差しは通用しません。

✨ 「時間」という概念を手放す勇気
「10年やったからプロ」「30時間レッスンを受けたから合格」……そんな未熟な括りで自分を縛るのは、今日で終わりにしませんか?
本当の上達は、数字を数えている間には訪れません。
目の前にある動きに誠心誠意向き合い、無我夢中で踊り、学び、すべてを吸収しようとする「純粋さ」の中にこそ、成長の種があります。
執着や頑固さを解きほぐし、子供のような素直さで、観察力と洞察力を磨くこと。
一旦「自我」を置いておいて、踊りに人生を捧げるように生きる。自分を信じて、ただただ没頭する。その先にしか見えない景色があるのです。

(東京・シティバレエ団)指導
🏛️ インドの伝統に学ぶ「リスペクトの形」
私が大切にしている精神性の一つに、インド古典舞踊の美しい文化があります。
踊りの前後に行う「ナマスカール(神への祈り)」、そしてその後に師匠(グル)の足元に触れる「プラナム」という行為です。
これは単なる形式的な挨拶ではありません。
「プラナム」は、弟子の頭(知性)を師の足(教えの根源)に近づけることで、自分を律し、傲慢さを捨て、師が歩んできた智慧を謙虚に受け取るという深い意味があります。
また、「グルの足元に触れる」という行為について、インド文化では「足から流れるエネルギー(Shakti)を受け取る」という考え方もあります。
いずれにせよ、そこにあるのは、Devotion(献身)とDedication(捧げる心)。
この精神性の繋がりこそが、技術を超えた「表現の深み」を生み出すのです。

私、Paulomi、Chiharu
🌈 次世代のダンサーたちへ伝えたいこと
「何時間やれば良い」という外側の物差しを捨てて、自分の内側にある情熱の炎を見つめてください。
教えを乞うときは、真っ白な心で。
踊るときは、一分一秒を永遠のように感じて。
Emily Diamond Japanは、単なるダンスムーブメントを教える場所ではありません。
あなたの人生そのものが踊りとして輝き出すよう、心と魂の繋がりを重んじる場所でありたいと願っています。
今年も、私たちは益々エネルギー全開で進んでいきます!
数字に縛られない、自由で力強い表現の世界へ、一緒に飛び込んでみませんか?💎✨
愛を込めて。
Emily Diamond











