皆様ごきげんよう、Emily Diamondです✨
「あの人は、ただそこに立つだけで華がある」
そんな風に称賛されるダンサーがいます。
一方で、どんなに華美な衣装を纏い、完璧なテクニックを披露していても、どこか「空っぽの器」のように感じられてしまうこともあります。
この「華」の正体とは、一体何なのでしょうか?
華は、内側からの「リフレクション」
私はレッスンで、基礎練習と同じくらい、心の在り方やメンタルの大切さをお話しします。なぜなら、私たちが放つエネルギーのすべては、日頃の行いや「動機」となる感情の反映(リフレクション)だからです。
何をどう感じ、何を意図し、何を目的として生きているのか。
広い宇宙の視点から、生命をどう見つめているのか。
そして、「私は一体、何者なのか」。
こうした哲学的な問いを習慣にすること。それこそが、アーティストにとって最も大切なプラクティス(稽古)だと私は信じています。

オーラは、意識によって目覚める
「華」がオーラを指すのであれば、それは決して天賦の才能だけではありません。オーラは、自分自身の意識によって目覚めさせるものです。
世界の芸術論やパフォーマンス心理学においても、一流の表現者が持つ「カリスマ性」や「プレゼンス」は、自分の存在を完全に肯定し、「今、この瞬間に100%存在している」という深い集中状態から生まれると言われています。
私たちが「生かされている」「踊らせてもらっている」という敬意を持ち、自分自身の神経回路、いわば「神の路」に光と愛の糸を巡らせる…。
その意識において、華がないなんてことがあり得るでしょうか?
自らのエネルギーにおいて、しっかりと大地を踏みしめ、宇宙の調べに身を委ねて踊る。その時、ダンサーはもはや一人の人間を超え、光そのものとなります。

あなたを制限するものを手放して
もし今、自分の華に自信が持てないとしたら、それは単に「自分という光」を何かが遮っているだけかもしれません。
年齢や環境、他人との比較。そんな制限を脱ぎ捨てて、原点に立ち返ってみてください。
あなたの踊る目的は何ですか?
その純粋なエネルギーがパワーとなり、観客の心を震わせる「華」となって咲き誇るのです。
今日もあなたの光を信じて、誇り高く踊り(生き)ましょう。
救世主は、いつだってあなた自身の内側にいます。

愛と、黄金色の光を込めて、
Emily Diamond















