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星空に舞う祈り 〜七夕の織姫と、私たちが踊り続ける本当の理由〜

皆様ごきげんよう、Emily Diamondです✨

本日は七夕ですね。

笹の葉が揺れる音を聞くと、なんだか心がソワソワとして、天を見上げたくなる…そんな経験はありませんか?

最近だとあまり笹の葉が生えているところを見た事が無い人もいるかも知れませんね。

実は、この「七夕」、私たちが愛するダンスには、切っても切れない深い絆があるのです。

今日一日をいつもより少し神秘的に感じながらお過ごしください✨

織姫は「究極のアーティスト」だった?

皆様ご存知、七夕のヒロインである織姫(織女星)は、天帝の娘として美しい布を織る仕事に励んでいました。古来、この「織る」という行為は、単なる作業ではなく「宇宙のエネルギーを形にする聖なる儀式」と考えられてきました。

中国や日本には、この日に「手芸や芸事が上達するように」と星に願う「乞巧奠」という風習があります。難しい漢字ですね。こちら、「きっこうでん」と読みます。

つまり、織姫は私たちダンサーにとっても、「芸の道を極めるための守護神」のような存在なのです。

日本のルーツ:棚機津女の舞

日本における七夕のルーツの一つに、「棚機津女」という巫女の伝承があります。因みに、「たなばたつめ」と読みます。

彼女たちは、水辺に建てられた「たなばた」、つまり織り機のある館に籠もり、神様を迎えるために美しい布を織り、そして「神聖な舞」を捧げました。

この舞は、人々の穢れを払い、天からの恵みを地上に降ろすためのもの。

Emily Diamond Japanでも私たちが大切にしている「浄化」や「光を降ろす」という意識は、実はこの古来の巫女たちの祈りと、深く共振しているのです。

「再会」という名の共振共鳴

一年に一度、織姫と彦星が天の川を渡って出会う。晴れて欲しいなと、良く子供の頃から切に願っていました。

この2人の出会い、単なる男女の物語ではなく、「バラバラだったエネルギーが一つに統合され、巨大な光が生まれる瞬間」の象徴でもあるのです。

私たちが舞台で感じる、あの「共振共鳴」のミラクルに似ていますね。

私たちで言う、それはまさに、自分という星と、観客という星、そして宇宙の意志が、天の川を越えて一つに溶け合う「七夕の奇跡」そのもののようなイメージです。

曇っていても、きっと雲の上で星々と一緒に美しいハーモニーを奏でながら、2人で幸せに踊っているかも知れませんね。

あなたの願いを、ステップに乗せて

本日の七夕、短冊に願いを書くように、あなたのステップに「祈り」を込めてみませんか?

「もっと上手くなりたい」という願いの奥にある、「誰かを幸せにしたい」「自分を輝かせたい」という純粋な想いを込めて。

あなたが心を込めて踊る時、あなたの足元には天の川が流れ、頭上には織姫の慈愛に満ちた光が降り注いでいることでしょう。

「月の乙女」の舞台にて

愛と、星降る夜の祈りを込めて、

Emily Diamond

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