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【完全保存版】基礎はあなたを裏切らない 〜「個性」という花を咲かせるための土台作り〜

皆様ごきげんよう、Emily Diamondです✨

今日は、ダンスを愛する皆様に、少しだけ厳しく、けれど最高にワクワクする「基礎」のお話をさせてくださいませ。

「基礎練習って、初心者がやるものでしょう?」

「早く難しいステップや振り付けをやりたい!」

そんな風に思う瞬間、ありますか?

厳しい言い方をすると「ダンスが成熟していない者」ほどそれを思うでしょう。

上達のヒントは、いつだって「基礎」の中にしか隠されていないのです。

Emily Diamondの優しくも力強い「愛のムチ」のようなメッセージと、世界の舞踊史における「基礎の哲学」を添えて、あなたの心に深く、そして前向きに響く「基礎」のお話をしたいと思います。

愛のムチをぴちぴちしながらお届けしちゃいます。

ぴちぴちしそうな顔の人。

1. 「急な成長」を潔く諦めるのが、最短の近道

ダンスにおいて「魔法のように一晩で上手くなる」ことは、残念ながら不可能です。

身体の使い方、音楽の聴き方を試行錯誤しながら積み上げる。この地道な過程そのものに夢中になれた人だけが、ある日「あ、私いつの間にかこんなに上手くなっていた!」という理想の瞬間に辿り着きます。

フランスのバレエ教育には、「基礎を10年やって、初めて魂が宿る」という言葉があります。

10年なんてあっという間!しかも、好きなことですから尚更あっという間!そこから先が楽しい!

焦りやギャップに挫折せず、ゆっくりと身体と向き合う時間を、どうか愛してあげてくださいね。

2. 基礎は「自由」のためにある

自由に踊りたかったら「基礎」をやる。

自主練での基礎は大切ですが、それを見てくれる先生をしっかりつけることも大切。もし、そもそもの「あなたの基礎」が誤っていたら、身体もマインドも崩れていきます。

そして、基礎は、皆と同じ踊りをするためにやるのではありません。

「最後に、あなたが個性全開で踊るため」にやるのです。

無意識に技術が出るまで基礎を固めると、本番で「上手く踊ろう」なんて考えなくてよくなります。その時初めて、あなたは音楽と一体になり、心から自由に表現を楽しめるようになるのです。

3. 「すごい発見!」は、実は基礎の中にあった

「自分だけの新しいスタイルを思いついた!」「これぞ私の個性!」と思っても、実はそれが基礎を網羅していなかったゆえの「変な癖」であることがあります。

個性とは、無理に作り出すものではなく、揺るぎない土台の上に自然に滲み出てくるもの。

ロシアの偉大な舞踊家、アグリッピナ・ワガノワは、「厳格な基礎の習得こそが、ダンサーを肉体の束縛から解放する」と説きました。

土台を強固にしていくことが未来のあなたの「伸び代」を無限に広げる投資なのです。

4. 基礎を「踊り」に変換するひと工夫

「基礎練習ではできるけれど、踊りの中で使えていない」部分はありませんか?

プロアマ問わず、即興を踊らせると一目瞭然。そして、レッスンでは振付を踊らせると「あれ?あなたさっきまで何をしてたの?」と、軽く突っ込みたくなるエミリーさんです。

そんな人、先ずはこちら。

• 一歩前に出る際に、「肋骨からのひねり」を軽く加えて、アイソレーションを意識する。

• 「首のライン」からの意識で視線を使い、腹筋から肋骨を引き上げて、肩甲骨を下げる。

音が流れても基礎の動きが即座にできるように、筋肉の連動を感じる余裕(スペース)体内で作る。

先ずはこれだけで、あなたの踊りは一気に武器になります。

基礎を基礎のまま放置せず、一つ一つの動きを「洗練された武器」に変えていきましょう。

5. 「ノリ」を伝えるための「技術」

ダンスにノリ、いわゆるフィーリングは大切です。でも、どんなに良いフィーリングを持っていても、基礎という「言語」がなければ、観客にその想いは伝わりません。

基礎を最低でも2〜3周した時、初めて「自分のやりたい表現には、この基礎が必要だったんだ!」と繋がります。

基礎は、あなたの情熱を通訳してくれる、最も信頼できるパートナーなのです。

ノリだけのダンサーにあなたはなりたいですか?

そうでなければ、せっせと基礎!

基礎は個性全開で踊るためにやるもの。

基礎練習が「不自由な訓練」ではなく「自由を手に入れるための鍵」であることを強調したいです。

この記事を読んだあなたが、次のレッスンの基礎練習で、今まで以上にキラキラとした瞳で自分自身の身体と向き合ってくれることを願っています✨

美しいNaleilatia (EDJ所属)

最後に。

基礎は、ある程度上手くなったら卒業するものではありません。

中・上級者になっても、プロになっても、私たちは一生、基礎の質を高め続けていきます。

「こんな地味なことに何時間も使わなきゃいけないの?」

そう感じる人は、そもそも踊りが好きなわけでないと思います。

「こんな地道なことに何時間も使っていいのかな…?」

そう感じる人は、まだ良いかしら。

そんな人は是非思い出してください。その一分一秒が、未来のあなたがステージで最高に美しく、自由に舞うための「魔法の粉」になっていることを。

焦らず、丁寧に。

私と一緒に、一生裏切らない「宝物」を積み上げていきましょう。

いくらでも喜んでサポートさせて頂きます。

愛と、揺るぎない土台への祈りを込めて、

Emily Diamond

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