皆様ごきげんよう、Emily Diamondです✨
そろそろ8月も終わりに近づいて参りました。
芸術の秋に向けて、また一つあなたのダンスがレベルアップできる練習方法をお届け致します!
さて、ダンスを練習していて、「右は得意だけど左は何だかぎこちない」「両手なら出来るのに、片手ずつだと感覚が掴めない…」と感じることはありませんか?
実はこれ、ガッカリすること全く無し!
むしろ、上達の「最大のチャンス」なんです!!
今日は、踊りの質を底上げする「動きの分解チェック」についてお話し致します。
やってみる価値ありですよ♪

✨ 1. 「できたつもり」を疑う勇気
ある技が得意だと思っていても、左右バラバラにしてみると、どちらかの感覚がボヤっとしていたり、コントロールが甘かったりすることが身体には意外と多いものです。
左右で微妙な角度や強弱の差があると、全体の動きに「ノイズ」が混ざり、踊りのクリアさが失われてしまいます。
「得意な動きこそ、細かく分解してチェックする」。
この習慣がつくと、あなたの踊りの精度は加速度的に上がっていきます!
「できたつもり」を疑う勇気を常に持ち続けることが、あなたの感覚を研ぎ澄ませてくれるのです。
✨ 2. 「左脳」と「右脳」を繋ぐバイラテラル・トレーニング
バイラテラル・トレーニングとは日本語にすると両側性筋トレのことです。最新のスポーツ科学でも、あえて苦手な側や非利き側を集中的に練習することで、脳の神経回路が活性化され、結果的に得意な側のパフォーマンスも向上することが分かっているのです。
単純にいわゆる脳トレになるわけです。
• 実践ノウハウ:
1. まず、得意な側で「最高に美しい動き」を1回行い、その時の筋肉の感覚を脳に刻みます。
2. 次に、その感覚をコピーするように、苦手な側で「超スローモーション」で行います。
3. 左右交互に繰り返すことで、脳内の情報が整理され、左右のクオリティが均一化していきます。
左右がシンクロしていることを意識して、1から3までをひたすらやってみましょう!
✨ 3. 繊細な表現は「自立したパーツ」から生まれる
例えば、ベリーダンスの繊細なシミー、ボリウッドの華やかなハンドムーブメント、ベリネシアンダンスの流れるようなアームスやステップ運び。
これらすべてにおいて、左右の手足がそれぞれ「自分の意志で、独立して美しく動けることが、深い表現力へと繋がります。
「なんとなく両手でごまかす」のを卒業し、左右それぞれの指先まで神経を研ぎ澄ませてみましょう。

いかがでしょうか?
地味な練習に思えるかもしれませんが、この「細部へのこだわり」こそが、本番で観客を圧倒する「説得力」に変わります。
ダンスから垣間見る左右のバランスは、あなたの心のバランスや思考の癖とリンクしています。
ということは、このバランスが整わないと身体の均衡も乱れて、健康に踊りたいのに「なんだか最近、身体に不調が…」と、身体を固まらせ痛めてしまうこともあるでしょう。
左右の差を見つけた時は、「まだこんなに上手くなれる場所がある!」とワクワクしてくださいね。
Emily Diamond Japanでは、そうした細やかな気づきを大切にし、一人ひとりの個性が最も美しく輝くサポートをしていきます。
愛と、バランスの取れた美しい輝きを願って、
Emily Diamond














