皆様ごきげんよう、Emily Diamondです✨
本日のブログは、私も大好きな南太平洋の楽園✨魅惑のタヒチについてお話しです。
ベリネシアンダンス®︎を踊る我々にとっても、きっと心がトキメキでいっぱいになるような花物語をお届け致します♡
さて、ベリネシアンダンス®︎において、ベリーダンスの片割れであるタヒチアンダンスを踊るとき、私たちの頭を華やかに彩る花飾り花冠や、耳元にそっと飾る一輪の花たちは「衣装を可愛く見せる為のお洒落かな?」と思われがちですが、実はポリネシア文化において、花は単なる飾りではなく、自然・神々・そして命そのものと深くつながる特別な存在なのです✨
今日は、知れば知るほどベリネシアンダンス®︎が愛おしくなる「花とポリネシアの強いコネクト」についてお話しします♡

✨1. タヒチアン文化と花の「神聖な繋がり」
古くからのタヒチ文化において、花や植物は神々からの贈り物でありマナの神聖な力が宿るものと考えられてきました。
ポリネシア文化において花は、喜び・歓迎・愛の象徴です。
空港で贈られるレイのように、花を贈ることや身につけることは、溢れる愛と心からの歓迎を表現する大切な儀式です。
また、ダンサーが頭や腰に生花を纏うのは、大自然のエネルギーを自分の身体に取り込み、自然への敬意と感謝を踊りで表現するためでもあります✨
自然と一体になる、まさしく祈りそのものなのです。

✨2. ダンサーを彩る代表的な花々とそのストーリー
ポリネシアで愛される花々には、それぞれに美しい意味と物語が込められているのをご存知でしょうか?
*ティアレ・タヒチ(Tiare Tahiti)
タヒチの国花であり、純白の可憐な花びらと甘く官能的な香りが特徴です。「純潔」「感謝」「真実の愛」を象徴します。タヒチ神話では、神々が人間に与えた最初の聖なる花とされています✨

*ハイビスカス(Purau / Pua)
たった一日しか咲かない繊細で美しく力強い花と言われ、「瞬間の美」「情熱」「華やかさ」を意味し、今この瞬間の命を全力で輝かせて踊るダンサーの情熱そのものを感じる美しい花です✨

*プルメリア(Tipanie)
優しく豊かな甘い香りを放つプルメリアは、「新しい始まり」「美」「魅惑」の象徴です。身につける人の心を優しく解き放ち、内面からの美しさを引き出してくれます✨

✨3. 耳に飾る花の位置で変わる「愛のメッセージ」
タヒチでは、耳元に花を飾る位置によって、素敵なメッセージをがあることをご存知ですか?
右耳の上は「私は独身です♡」となり、左耳の上は「私には大切な人(既婚・恋人)がいます♡」という意味があります。心臓に近い側に愛する人がいるという考え方がある為、左耳の上に花を飾ります。
現代の結婚指輪を左手の薬指にはめる理由と全く同じ発想です。古くから左側は「心 (心臓) に直結する神聖な側」とされており、左に花を飾ることで「私の心はすでに満たされている」つまり、誰かのものという意思表示になるのです。
ダンスの衣装としてはもちろん、日常でもポリネシアの人々は心に咲く感情を耳元の花に託して過ごしているのです♪
ポリネシアダンスでは全体の統一感を出すために全員が右に揃えて「独身気分」で踊ることもあり、とても愛らしい発想で私はいつもキュンとします♡

花を纏い、魂を込めて踊る喜び…
頭に重みのある花冠をのせ、甘い花の香りに包まれながらドラムやタヒチアンバンジョーのリズムに身を任せる瞬間には、日々の忙しさを忘れ、大地や太陽とひとつになれる最高の解放感が待っています✨
Emily Diamond Japanのベリネシアンダンス®︎クラスでは、タヒチアンとベリーダンスの動きだけでなく、こうしたタヒチやアラブの美しい文化や自然との繋がりも大切にしながらレッスンを行っています✨
是非あなたも花のパワーと温かく愛に満ちた音楽に包まれて、自分らしく伸びやかに輝いてみませんか?✨✨

体験レッスンでお待ちしております♪
「南国の情熱的なリズムに合わせて踊ってみたい!」
「華やかな衣装や花冠を身につけてリフレッシュしたい!」
初心者の方も大歓迎です♡
太陽のように温かいスタジオで、益々輝く貴女とお会いできるのを楽しみに致しております✨
愛と美しさを込めて、
Emily Diamond














