BLOG

お稽古を受ける最大の理由

最近のお稽古でのご自身、皆様如何でしょうか?集中出来ていますか?積極的に動けていますか?どれだけ説明やアドバイスを受け取れているでしょうか?

さて、本日お話したいことは『お稽古を受ける最大の理由』について。

ところで、あなたはお稽古を受ける最大の理由とは、何だと思いますか?

それは『先生に注意されること』なのではないでしょうか?

え?意外?そんな事ないでしょう。お稽古を受ける最大の理由が『先生から注意されること』そうでなければ、ご自宅でなんとなーくレッスンDVDを見たり、とりあえず上位に出たYouTubeのHow to的なものを掻い摘んで観たり、1人で自主練していれば十分なんだもの。

でも、それでは余りにも虚しくお粗末よね?

あなたのお稽古の時間が、如何に質の良い時間となるか。日頃のご自身を今客観視して確認してみるのも、ね、興味深いでしょう?


例えば、私が6歳の時にバレエレッスンを思い出してみると…

✴︎先生はどんな言葉遣いをしているのかしら?

✴︎どんな時に、どんな注意を言っているのかしら?

✴︎注意を直した子は、何をどうやって直したの?

✴︎注意を直せなかった子の原因はなんなの?

そんな事を幼いながらも考えたものです。これって大人のお稽古にも役に立つんではないかしら。

子供でもこんなことを心の中で呟いて、たくさんの疑問を持っているもの。基本的に踊りが好きだからね。上手になりたいからね。上手になって先生に注意されたいからね。注意されるほど『指導する価値のある子』になりたいからね。


今日、あなたはお稽古で起きたこと、先生の言葉、注意された動きなど、どれだけ注意を払うことが出来たかしら?集中力は保てたかしら?

そう。先生の言っている『意図』を理解することが出来れば、即座にお稽古にて次に同じことを言われてもすぐに直すことが出来るでしょう。

身体の使い方や、踊りの基本的な話など、先生の言っていることが理解出来なかったら、解らないことを放置せず、何がどう解らないのか自分自身をリサーチしましょう。

角度がズレていたり、ステップの理解が間違っていたり、アームスの位置が正しくなかったり…そういった知識の部分は勿論『理解すれば必ず直せます』。よかった。

ワークショップを転々とし、先生がいないダンサー(自称)は、どのように自己改善を試みるのか…なんとも先が思いやられます。彼女たちに深く考える程の力と、様々な角度から考察することが出来る身体的理解があれば別ですが。


話を戻しましょう。

注意を受けるって、すごいことなのよ!

『注意された』=『怒られた』
ではないからね。

ここを混同してしまうと、大人でも
『意味もなく必要以上に落ち込む』のよね。

まあ、一先ず、今日あなたの先生が言った言葉を書き出してみましょう!

そうするべき理由は主に2つ。

①あなたの先生が『あなたに対して言われたこと』、『お稽古の生徒全体に言っていたこと』を一度書き出すことで頭の整理を行えるから。

②先生の言っている『意図』を理解することが出来るから。


ダンスのジャンル問わず、『トップレベルの人は何を求められているのか?』が分かると必然的に解ることがあります。

何だと思います?

✴︎お稽古前に練習すべきことが見えてくる。

✴︎出演前に準備すべきことが見えてくる。

✴︎注意すべき範囲が明確に見えてくる。

こんな嬉しいこと、ございます?

理解が出来ることは、また一歩前進するということ♪ 理解したら試す。そして、試す&行動し、この習慣を継続させることが大切でしょう。

『踊り習ってるんだよね〜』と、ご友人に言ってみて下さいな。『えーすごい。見てみたい〜』なんて言葉、優しい人なら大体そう言ってくれます。ただ『習ってる』=『お稽古場到着→レッスンウェア着た→なんか踊った(笑)→汗かいて終了』にならないよう、そんな優しいご友人の見てみたい!の気持ちを励みにして、優雅に美しく一度頑張ってみては?

踊りはいつも応援してくれる人たちを笑顔に出来る素晴らしいツールでもあるの。

モチベーションは何だって良い。自分が感じて気持ち良い感覚を覚える動機が良いわ♡


最後に。

今日、あなたの稽古で起きたこと、あなたの先生の言葉、あなたが注意された動きなど、どれだけ注意を払うことが出来るかが、明日のあなたをレベルアップさせてくれるかどうかを左右します。

『あー。また私、今日のお稽古で注意されちゃった…しょぼんヌ』こんな事から、これでさよならできそうですね!

あとは、行動するのみ。

本日も最後までご覧頂き有難うございました。

踊って世界を笑顔で照らそう♪

Emily Diamond

関連記事

PAGE TOP